しょう‐めいにち【正命日】
人の死んだ月日と同じ月日。祥月命日(しょうつきめいにち)。正忌(しょうき)。
しょうわ‐の‐ひ【昭和の日】
国民の祝日の一。4月29日。激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす日。平成17年(2005)に制定され、平成19年(2007)から施行された。昭和天皇誕生日にあたる。
しょくざい‐の‐ひ【贖罪の日】
ユダヤ教で、ユダヤ暦の正月10日、大祭司がみずからと全国民のために贖罪の儀式を行った日。現在は、悔い改めと神のゆるしを求める祈りの日。ヨーム‐キップール。
しょけん‐び【初見日】
1 それを初めて見た日。 2 気象庁の生物季節観測で、ツバメやホタルなど規定の動物の姿を初めて確認した日。
しょ‐しちにち【初七日】
1 「しょなのか(初七日)」に同じ。 2 初めの7日間。〈日葡〉
しょせいじん‐の‐しゅくじつ【諸聖人の祝日】
《All Saints' Day》カトリック教会で、天国にある諸聖人を記念する祝日。毎年11月1日。諸聖徒日。万聖節。《季 秋》
しょてい‐きゅうじつ【所定休日】
法定休日以外に、使用者が自由に決める労働者の休日。
しょ‐なぬか【初七日】
「しょなのか(初七日)」に同じ。
しょ‐なのか【初七日】
《「しょなぬか」の音変化》人の死んだ日を含めて、数えて7日目の日。また、その日に営む法要。しょしちにち。しょなぬか。
しょ‐じつ【初日】
⇒しょにち(初日)