ごはん‐の‐みぎょうしょ【御判の御教書】
室町時代、将軍が加判して発行した御教書。
ごりょうかくけっしょ【五稜郭血書】
久保栄の戯曲。昭和8年(1933)6月、築地小劇場にて初演。明治維新期に起きた五稜郭の戦いを扱った5幕の歴史劇。
ごりんのしょ【五輪書】
江戸前期の武道書。5巻。宮本武蔵著。成立年代未詳。兵法の奥義を、地・水・火・風・空の5部に分類して説いたもの。
さい‐しょ【細書】
[名](スル) 1 文字を細かく書くこと。また、その文字。「欄外に—する」 2 内容を詳しく書くこと。また、その文。
さい‐しょ【鰓書】
⇒書鰓
さいせいかのうエネルギー‐しょうしょ【再生可能エネルギー証書】
⇒グリーン電力証書
さいばん‐しょ【裁判書】
刑事訴訟で、裁判の内容を記載した文書。判決書・決定書・命令書に分かれる。民事訴訟では裁判の原本という。
さぎょうはんい‐きじゅつしょ【作業範囲記述書】
⇒作業明細書
さぎょう‐めいさいしょ【作業明細書】
プロジェクト管理において、発注者と受注者の間で交わされる、作業の目標・内容・スケジュールについての詳細な要件を記述した合意文書。作業範囲記述書。SOW(statement of workまたはs...
さく‐しょ【索書】
本をさがすこと。