かんどうみゃくだいどうみゃく‐バイパスいしょくじゅつ【冠動脈大動脈バイパス移植術】
⇒シー‐エー‐ビー‐ジー(CABG)
かんどうみゃく‐バイパスじゅつ【冠動脈バイパス術】
⇒シー‐エー‐ビー‐ジー(CABG)
がい‐こていじゅつ【外固定術】
骨折などの際に、ギプスなどを用いて体の外側から固定すること。→内固定術
がいねん‐げいじゅつ【概念芸術】
⇒コンセプチュアルアート
がく‐じゅつ【学術】
1 専門的な研究として行われる学問。原理と応用・技術を含めていう。「—雑誌」 2 学問と芸術。
きおく‐じゅつ【記憶術】
早く正確に記憶する方法。5の平方根「2.2360679」を「富士山麓(さんろく)オウム鳴く」のように語調のよい言葉にして覚えるような類。
きく‐じゅつ【規矩術】
さしがねを用いて、建物の垂木(たるき)などの構造部の実形を立体幾何学的に求め、直接木材に作図する方法。規矩法。
き‐じゅつ【奇術】
1 観客にわからないような仕掛けで人の目をくらまし、いかにも不思議なことが起こったように見せる芸。手品。 2 不思議なわざ。
き‐じゅつ【詭術】
人を偽りだます方法・手段。
きゅうしょうさんじゅつ【九章算術】
中国古代の算術書。3世紀ころ成立。著者未詳。土地面積・穀物交換・分配などの計算術を9章に分けて記す。高度な内容を含み、後世まで重んじられた。