きょうたいいきこうかんさつ‐ないしきょうシステム【狭帯域光観察内視鏡システム】
⇒NBI内視鏡システム
きょう‐だい【鏡台】
鏡を立てる台。多く箱造りで引き出しなどがある。
きょう‐てつ【鏡鉄】
⇒鏡銑(かがみせん)
きょう‐とう【鏡筒】
⇒鏡胴
きょう‐どう【鏡胴】
望遠鏡・顕微鏡・カメラなどで、レンズを支持し、焦点の調節、外光の遮断などをする筒型の胴。鏡筒。
きょう‐どう【鏡銅】
銅3分の2、錫(すず)3分の1からなる青銅合金。古く鏡として利用された。
きょうど‐きんし【強度近視】
眼軸長(眼球の前後方向の長さ)が異常に延長し、眼に入る光の屈折を調整する能力が低下するため、対象に近づいても鮮明に見えない状態。眼鏡を装用しても良好な視力が得られない重度の近視。黄斑部出血や網膜...
きょう‐めん【鏡面】
鏡やレンズなどの表面。
きょうめん‐かこう【鏡面加工】
⇒鏡面仕上げ
きょうめん‐しあげ【鏡面仕上げ】
金属の表面や塗装面を、反射して物が映る鏡のように仕上げること。鏡面加工。ミラー仕上げ。