じっしょう‐じっけん【実証実験】
新開発の製品・技術などを、実際の場面で使用し、実用化に向けての問題点を検証すること。「防災システムの—を開始する」
じっ‐たいけん【実体験】
実際に経験すること。また、その経験。体験。「—を通して学ぶ」
じっち‐しけん【実地試験】
1 製品の性能などを、実際に使用される場所や、状況下でためすこと。 2 実際の場で、技能などをためす試験。筆記試験などに対していう。
じゅ‐けん【受験】
[名](スル)試験を受けること。「大学を—する」「—シーズン」《季 春》
じゅんすい‐けいけん【純粋経験】
哲学で、反省を含まず、主観・客観が区別される以前の直接に与えられた経験。W=ジェームズ・西田幾多郎らの哲学にみられる。
じょうきゅう‐しけん【上級試験】
1 地方公務員採用試験の一。多く、大卒者を対象とするが、自治体によって呼称や受験資格が異なる場合がある。 2 かつての国家公務員採用試験の一。昭和59年度(1984)から一種試験に替わった。
じょうほうしょりぎじゅつしゃ‐しけん【情報処理技術者試験】
情報処理に関する国家試験の総称。経済産業省主管の独立行政法人情報処理推進機構、デジタル人材センター国家資格試験部によって行われる。ITEE(Information Technology Engi...
じょうほうセキュリティスペシャリスト‐しけん【情報セキュリティスペシャリスト試験】
独立行政法人情報処理推進機構が実施していた国家試験の一。平成28年(2016)に廃止され、後継の情報処理安全確保支援士試験に移行した。
じょうほうセキュリティマネジメント‐しけん【情報セキュリティマネジメント試験】
情報処理技術者試験の一。独立行政法人情報処理推進機構デジタル人材センター国家資格試験部が実施する、情報処理に関する国家試験。同センターの試験におけるスキルレベル2に相当。企業などの組織における情...
じょせい‐けいけん【女性経験】
男性の、女性との性交経験。