チャルシュ‐モスク
《Çarşı Mescidi》⇒ハジュオズベクモスク
チャンディ‐ダサ【Candi Dasa】
インドネシア南部、バリ島東岸の海岸保養地。アムック湾に面する。12世紀末建立のチャンディダサ寺院がある。沖合に浮かぶテペコン島、ミンバン島はスキューバダイビングの名所として知られる。
ちゅうじょうのせいぼ‐せいどう【柱上の聖母聖堂】
《Catedral de Nuestra Señora del Pilar de Zaragoza》⇒ヌエストラセニョーラ‐デル‐ピラール聖堂
チュト‐じいん【チュト寺院】
《Candi Ceto》インドネシア、ジャワ島中部にある寺院。スラカルタ(ソロ)の東約40キロメートルに、ラウ山北麓に位置する。15世紀後半に建造。土着の自然信仰にヒンズー教や仏教の影響を受けた...
チュニス‐だいせいどう【チュニス大聖堂】
《Cathédrale de Tunis》チュニジアの首都チュニスの新市街にあるローマカトリックの大聖堂。ハビブブルギバ通りの西端に位置し、独立広場に隣接する。フランス植民地時代の19世紀末に建...
ツール‐だいせいどう【ツール大聖堂】
《Cathédrale Saint-Gatien de Tours》フランス中西部、アンドレ‐エ‐ロアール県の都市ツールにあるゴシック様式の大聖堂。13世紀から16世紀にかけて建造された。4世紀...
ティミショアラ‐せいきょうだいせいどう【ティミショアラ正教大聖堂】
《Catedrala Ortodoxă din Timişoara》ルーマニア西部の都市ティミショアラにあるルーマニア正教会の大聖堂。1930年代から1940年代にかけて建造された。ネオビザンチ...
ていげんてき‐さんだんろんぽう【定言的三段論法】
《categorical syllogism》論理学で、三段論法の一。大前提および小前提が定言的判断となる。例えば、「すべての人間は死ぬ」「ソクラテスは人間である」故に「ソクラテスは死ぬ」の類。
ていげんてき‐はんだん【定言的判断】
《categorical judgement》論理学で、主語と述語との一定の関係を無条件的に立言する判断。「sはpである」「sはpでない」という形式をとる。定言判断。断言的判断。→仮言的判断 →...
てんしのマリア‐だいせいどう【天使のマリア大聖堂】
《Cathedral of Our Lady of the Angels》米国カリフォルニア州ロサンゼルスにある大聖堂。同国最大のカトリックの教会として知られる。スペインの建築家ラファエル=モネ...