シー‐エス‐ピー【CSP】
《chip size package》実装するICチップとほぼ同じ外形寸法のパッケージ。パッケージ下面に半球状の端子が並ぶ。スマートホンやデジタルカメラなど、小型の電子機器に用いられる。
シー‐オー‐エフ【COF】
《chip on film》ポリイミド樹脂のフィルム状基板に半導体集積回路を直接実装すること。折り曲げ可能な基板となる。チップオンフィルム。
シー‐オー‐ジー【COG】
《chip on glass》液晶ディスプレーなどのガラスパネルに半導体集積回路を直接実装すること。チップオングラス。
チッパー【chipper】
石や陶器などの角をかく道具。特に、モザイク作製でタイルを切る工具をいう。
チッピング【chipping】
石などの小片。また、切削工具の刃にできた小さな欠け。
チッピング‐カムデン【Chipping Campden】
英国イングランド南西部、グロスターシャー州の町。中世に毛織物業で発展。14世紀から17世紀にかけて建てられた歴史的建造物が数多く残る。コッツウォルズ地方の代表的な観光地の一。
チッピング‐ノートン【Chipping Norton】
英国イングランド南西部、オックスフォードシャー州の町。13世紀より毛織物の取引で発展。セントメアリー教会や旧毛織物工場をはじめ、歴史的建造物が数多く残る。コッツウォルズ地方の代表的な観光地の一。
チップ【chip】
《切れ端・小片の意》 1 ルーレットやポーカーなどで用いる、賭(か)け金代わりの小札。 2 パルプの原料にする木材の細片。 3 野菜・果物などの薄い輪切り。「ポテト—」 4 集積回路を作りつけた...
チップ‐イン【chip in】
[名](スル)ゴルフで、グリーン外からアプローチした球が直接ホールに入ること。
チップ‐オン‐グラス【chip on glass】
⇒シー‐オー‐ジー(COG)