dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
え‐ほん【会本】
仏教関係の書物で、本文とは別に作られた注釈書の各部分を、本文と対照させて1冊にしたもの。
え‐ほん【絵本】
1 絵を主にした子供向きの本。 2 江戸時代、絵を主にした通俗的な本。絵草紙。 3 絵をかくための手本。絵手本(えでほん)。「本朝名木の松の—を集めらる」〈浄・反魂香〉 [補説]書名別項。→絵本
えほん【絵本】
田宮虎彦の短編小説。昭和25年(1950)「世界」誌に発表。同作を表題作とする作品集は翌昭和26年(1951)刊行。「足摺岬」の前日譚(たん)的な物語。
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る