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エーレスンド橋（エーレスンドばし） とは？ 意味・読み方・使い方

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エーレスンド‐ばし【エーレスンド橋】
の解説

《Öresundsbron》デンマークとスウェーデンの間のエーレスンド海峡を横断する橋。海峡内の人工島とスウェーデンのスコーネ地方の都市マルメを結ぶ。全長7845メートル。北欧最長の橋の一つとして知られる。自動車道路と鉄道の併用橋であるエーレスンド橋、人工島、海底トンネルにより、連絡路オーレスンリンク（全長約16キロメートル）を構成する。2000年に開通。オーレスン橋。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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