て‐つがい【手番/手結】
1 平安時代、騎射(うまゆみ)・射礼(じゃらい)・賭弓(のりゆみ)などで、射手を一人ずつ組み合わせて競わせること。 2 段取り。手はず。「祐成、弥よき—と思ひ」〈浄・頼朝浜出〉
てつ‐がく【哲学】
《philosophyの訳語。ギリシャ語のphilosophiaに由来し、「sophia(智)をphilein(愛する)」という意。西周(にしあまね)が賢哲を愛し希求する意味で「希哲学」の訳語を...
てつがく‐し【哲学史】
哲学思想の歴史的な推移・変遷などを明らかにするための学問。
てつがく‐しゃ【哲学者】
哲学を研究する学者。 [補説]曲名別項。→哲学者
てつがくしゃ【哲学者】
《原題、(ドイツ)Der Philosoph》ハイドンの交響曲第22番変ホ長調の通称。1764年作曲。通称は第1楽章の内省的・瞑想的な楽想に由来する。
てつがく【哲学】
I〔学問〕philosophy哲学的(に) philosophical(ly)東洋哲学Oriental philosophy実証哲学positivism人生を哲学的に考えるconsider li...
てつがくしゃ【哲学者】
a philosopher
てつがくはくし【哲学博士】
〔人〕a doctor of philosophy;〔その学位〕a doctorate in philosophy; a Ph. D.
てつがくてき【哲学的(に)】
philosophical(ly)東洋哲学Oriental philosophy実証哲学positivism人生を哲学的に考えるconsider life from a philosophic...