シュワーベ‐サイクル【Schwabe cycle】
⇒シュワーベ周期
シュワーベ‐しゅうき【シュワーベ周期】
太陽の黒点の出現数を数値化した黒点相対数が約11年周期で変化する現象。ドイツの天文学者ハインリッヒ=シュワーベが発見。シュワーベサイクル。
シュワーベ‐の‐ほうそく【シュワーベの法則】
1868年、ドイツの統計学者シュワーベ(H.Schwabe)が提示した法則。所得が多くなれば住居費、特に家賃の支出額は多くなるが、家計支出額全体に占める割合は小さくなるというもの。→エンゲルの法則
シュワーベンジュラ‐さんみゃく【シュワーベンジュラ山脈】
《Swabian Jura》⇒シュウェービッシェアルプ山地