とう‐し【読師】
⇒どくし(読師)
とう‐し【蕩子】
「蕩児(とうじ)」に同じ。「ドン・ホアンを欺く—なる如くにして」〈鴎外訳・即興詩人〉
とう‐し【頭指】
人さし指。
とう‐し【藤氏】
《「とうじ」とも》藤原姓の氏族。
とう‐し【闘士】
1 戦闘の場で戦う人。 2 主義や信念のために熱心に行動する人。「組合運動の—」
とう‐し【闘志】
戦おうとする意気込み。「—がみなぎる」「—満々」
とう‐し【闘詩】
漢詩を作って、その優劣を争うこと。詩合わせ。
とう‐し【祷祀】
いのりまつること。
とうしいってき【骰子一擲】
《原題、(フランス)Un Coup de dés》マラルメの詩。1897年、雑誌「コスモポリス」に掲載されたものが初出。著者の遺作で、決定稿が単行本化されたのは没後の1914年。異なる大きさや書...
とうしうんよう‐ぎょう【投資運用業】
金融商品取引業の一つ。投資一任契約を締結した顧客あるいは投資信託・ファンドの資産を、有価証券やデリバティブ取引に投資し、財産の運用を行うこと。 [補説]平成19年(2007)の金融商品取引法施行...