えいたい‐こさく【永代小作】
「永小作(えいこさく)」に同じ。
えんかく‐そうさ【遠隔操作】
離れた場所にある機械や装置を、間接的に運転・制御すること。マニピュレーターの使用など。リモートオペレーション。
えんどう‐しゅうさく【遠藤周作】
[1923〜1996]小説家。東京の生まれ。「第三の新人」の一人。「白い人」で芥川賞受賞。日本人の罪の観念やキリスト教を主題とした「海と毒薬」「沈黙」などの作品があるほか、軽妙なエッセー「狐狸庵...
おう‐さ【応作】
「応化(おうげ)」に同じ。
おもて‐さく【表作】
同じ田畑に年間2種の作物を栽培するとき、最初の、主となる作物を栽培すること。また、その作物。⇔裏作。→二毛作
おや‐さく【親作】
地主のこと。小作に対していう。
オンオフ‐どうさ【オンオフ動作】
弁の開・閉、スイッチの入・切など、二つの値のいずれかをとる制御動作。二位置動作。
かい‐さく【快作】
鑑賞する者が感動するような、すぐれた作品。「映画界ひさびさの—」
かい‐さく【怪作】
常識にとらわれない、怪しげで不思議な作品。
かい‐さく【改作】
[名](スル)作りかえること。特に、文学作品に修正を加え、新しいものに作りなおすこと。また、その作品。「若いころの脚本を—する」