しゅっ‐こう【出広】
[名](スル)「出稿2」に同じ。
じしゃ‐こう【自社広】
「自社広告」の略。
すえ‐ひろ【末広】
1 しだいに末のほうが広がること。末広がり。「湖面に—の航跡をしるす」「—形」 2 しだいに栄えること。末広がり。「ご当家の—をお祈りします」 3 扇子、また中啓(ちゅうけい)の異称。広がり栄え...
すけひろ【助広】
⇒津田助広(つだすけひろ)
せびろ【背広】
折り襟になっている、男性の平常着。本来は、上着・チョッキ・ズボンの三つぞろいからなる。シングルとダブルとがある。サックコート。スーツ。 [補説]語源未詳で、「背広」は当て字。フロックコートなどと...
だし‐こう【出(し)広】
「出し広告」の略。
だて‐ちひろ【伊達千広】
[1802〜1877]幕末の歌人・国学者。和歌山藩士。陸奥宗光の実父。号は自得。藩の重職として財政改革を推進したが失脚、脱藩して公武合体を画策した。著作に「大勢三転考」などがある。
ちんしょう‐ごこう【陳勝呉広】
《陳勝・呉広はともに、秦に対する反乱の兵を最初に起こした人であるところから》物事のさきがけをすること。また、その人。首唱者。陳呉。→陳勝 →呉広
つだ‐すけひろ【津田助広】
江戸前期の刀工。 1 (初世)播磨(はりま)の人。通称、弥兵衛。世に「そぼろ助広」とよばれた。生没年未詳。 2 (2世)[1637〜1682]摂津の人。通称、甚之丞。初世の養子。越前守と称し、井...
つば‐びろ【鍔広】
帽子のつばの広いこと。また、そのような帽子。「—の麦わら帽」