じりつぶんさんがた‐むせんネットワーク【自立分散型無線ネットワーク】
⇒アドホックネットワーク
じ‐りゅう【自流】
1 自分だけの特有のやり方。自己流。我流。 2 自分の所属する流派。
じりゅうせん【自流泉】
土屋文明の第8歌集。昭和28年(1953)刊。昭和22年(1947)から昭和26年(1951)頃までの作品1240首を収める。
じ‐りょく【自力】
⇒じりき(自力)1
じりょく‐きゅうさい【自力救済】
権利者が、公権力の力を借りずに自らの実力で権利を実現すること。原則として違法行為であるが、盗まれた品物を犯人から奪い返すことなどは許される。自救行為。
じり‐りた【自利利他】
仏語。自らの悟りのために修行し努力することと、他の人の救済のために尽くすこと。この二つを共に完全に行うことを大乗の理想とする。自益益他。自行化他。自他。
じれい‐しんどう【自励振動】
振動体それ自体の運動によって、振動的ではない外力からエネルギーを取り込むことで起こる振動。振幅は増大または減衰せずに持続する。擦弦楽器の弦や木管楽器のリードの振動、航空機のフラッターなどに見られる。
ツモ【自摸】
《(中国語)》⇒ツーモー(自摸)
ツモ・る
[動ラ五]《「ツーモー(自摸)」の動詞化》マージャンで、卓上に積んである牌(パイ)を引いてくる。また、その引いてきた牌で上がる。
ツーモー【自摸】
《(中国語)》マージャンで、順次に卓上に積んである牌(パイ)をとってくること。また、そのとってきた牌で上がること。ツモ。