よやく‐きん【予約金】
予約したしるしに払い込む金。
より‐きん【撚り金/縒り金】
細く切った金箔(きんぱく)を絹糸または綿糸に撚りつけたもの。金糸。
ヨーロッパ‐かいはつききん【ヨーロッパ開発基金】
⇒イー‐ディー‐エフ(EDF)
ヨーロッパ‐つうかきょうりょくききん【ヨーロッパ通貨協力基金】
⇒イー‐エム‐シー‐エフ(EMCF)
ヨーロッパ‐のうぎょうしどうほしょうききん【ヨーロッパ農業指導保証基金】
⇒エフ‐イー‐オー‐ジ−‐エー(FEOGA)
らいせ‐がね【来世金】
来世の冥福(めいふく)を祈って仏に捧げる金。「あったら銀(かね)をあの世へやる。これがほんの—ぢゃ」〈浄・阿波鳴渡〉
ラインのおうごん【ラインの黄金】
《原題、(ドイツ)Das Rheingold》ワグナーの楽劇「ニーベルングの指輪」四部作の「序夜」にあたる作品。神々の長ウォータン、ニーベルング族の小人アルベリヒ、火の神ローゲを中心とする、世界...
りえき‐じゅんびきん【利益準備金】
株式会社における法定準備金の一。貸借対照表では「純資産の部」を構成する株主資本のうち、利益余剰金の区分の一つ。
りえき‐じょうよきん【利益剰余金】
利益準備金や繰越利益剰余金、任意積立金など、会社の利益処分の結果として社内に蓄積される金額をさす。資本金、資本剰余金、自己株式とともに、株主資本を構成する。
り‐きん【利金】
1 利息の金銭。利息。利子。 2 利益の金銭。もうけた金。