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【無慈悲な怪物】『太宗 イ・バンウォン』で描かれた李芳遠の人生はあまりに非道だった?
彼は太宗(テジョン)として世を去る1422年まで朝鮮王朝に君臨したが、その正体は権力にとりつかれた「無慈悲な怪物」であった。 文=康 熙奉(カン・ヒボン) ■ ■ ■
【息子たちの争い】『太宗 イ・バンウォン』で最終的に世子の座はどう決着するのか
テレビ東京の韓流プレミアで放送中の『太宗 イ・バンウォン~龍の国~』はいよいよクライマックスを迎えてきた。5月17日の第31話では、チュ・サンウクが演じる李芳遠(イ・バンウォン)の後継者争いが激化する様子が描かれた。 この中でライバル対決が熾烈になっているのが、李芳遠の長男の譲寧(ヤンニョン)大君と三男の忠寧(チュンニョン)大君である。
「太宗イ・バンウォン~龍の国~」最終回前に“あらすじと見どころ”をイッキにおさらい!
【動画】「太宗イ・バンウォン~龍の国~」最新話数多くのヒット作に出演するチュ・サンウクが、高麗時代末期から朝鮮王朝の礎を築いた第3代王“太宗(テジョン)”となる主人公、イ・バンウォンを演じる本格時代劇。
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