あらわとは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

あらわ〔あらは〕【^▽露／^▽顕】
の解説

［形動］［文］［ナリ］

１むき出しであるさま。はっきりと見えるさま。「肌も—な服」

２物事が公になるさま。表面化するさま。「矛盾が—になる」「内情が—になる」

３気持ちなどを、隠さずに公然と示すさま。無遠慮だ。露骨だ。「—に嫌悪の気持ちを表す」「敵意を—にする」

４はっきりしているさま。明白だ。紛れもない。
1. 「なかなかたづね知るべきかた—なるを」〈源・若菜上〉

アラワ【Arawa】
の解説

パプアニューギニア東部、ブーゲンビル島中部の都市。1972年より銅の採掘の拠点として発展。近郊にパングナ鉱山、積出港のロロホがある。

カテゴリ

［地理］の言葉

［外国地名］の言葉

［オセアニア・両極］の言葉

出典：デジタル大辞泉（小学館）

あらわの前後の言葉

新着ワード

あらわの関連Q&A

出典：教えて！goo

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。