毎日。1日1日。日ごと。「去る者は—に疎し」「—の勤め」

皮膚が寒さや乾燥のため荒れて細かい裂け目ができること。「—が切れる」 冬》

  1. ノリやカキの養殖で、胞子幼生付着させるために海中に立てる竹や粗朶 (そだ) 。

  1. 浅海に柴 (しば) や竹簀 (たけす) などを立て並べ、一方の口から入った魚が出られないようにした仕掛け。

《「皹 (ひび) 」と同語源》

  1. 陶器・ガラス・骨などにできる、細かい割れ目。

  1. 心身・人間関係などに生じた故障不和などをたとえていう語。「友情に—が入る」

出典:gooニュース

出典:青空文庫

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