出典:gooニュース
ママ友だった“サレ妻”からの仕打ちにギョッ「人間の業」「家族の裏切り」に読者も悲鳴【作者に聞いた】
SNSを中心に、『田端、明日は売るつもり』や『隣の紀陽さん』など心に残る人間ドラマを描いてきたみこまる(@micomalu)さんの漫画『お宅の夫をもらえませんか?』。夫婦関係のモヤモヤを描くいくたはなさんが原作を手掛ける本作は、不倫によって家庭も人生も一変してしまう2人の女性を描いたドロ沼の展開が話題となっている。今回、作画を手掛けるみこまるさんに話を聞いた。
思いがけないサレ妻の返答【婚約者は既婚者でした Vol.65】
■これまでのあらすじ既婚者の元山モトに独身偽装され結婚の約束までしていた主人公。不貞行為を知った妻から慰謝料請求されるも弁護士の力を借り、難を逃れることに。すべて精算し、これで終わったと安堵したものの、数年後、再びモトが目の前にあらわれ…!その夜、モトは主人公の自宅に押しかけ、インターホンを鳴らし続ける事態に。主人公は110番に助けを求め、モトは無事警察に連行されていきます。そんなある日
不倫女を → サレ妻が一刀両断!
友人から聞いた話です。 結婚10年目になったある時、旦那の怪しい動きに気がつきました。 「お腹に旦那さんの子がいるんです!!」 旦那に借金があることを、彼女は知らなかったようです。 不倫の末に子供ができ、借金のある旦那を引き取るのは大変だと思いますが、私の知ったことではない…そう思った友人でした。
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