出典:gooニュース
二条城を築くも近寄らず…お気に入りは伏見城
この情勢下において、新築されたのが、京の二条城だった。 それなのに、この城に寄り付こうとしない。どこにいたのかといえば、伏見城。「秀吉の城」のイメージがあるが、関ケ原前哨戦で焼失したのを再建し、上方の居所とした。 実際、家康はどのぐらい伏見にいたのか。
世界遺産・二条城で個展を開催予定の芸術家アンゼルム・キーファーのドキュメンタリー
来年(2025年)3月下旬から6月下旬まで、世界遺産・二条城でアンゼルム・キーファーの大規模個展が開催されることも決定している、今大注目の芸術家だ。現在も、東京・青山にあるファーガス・マカフリー東京で、アンゼルム・キーファーの個展「Opus Magnum」が開催中(展示は6月29日まで)。
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