月額7678円~平日のゴルフプレーが定額でできる新サービス登場!
辞書
《(梵)maṇḍalaの音写。本質を有するものの意》仏語。密教で、仏の悟りの境地である宇宙の真理を表す方法として、仏・菩薩 (ぼさつ) などを体系的に配列して図示したもの。胎蔵界曼荼羅・金剛界曼荼羅・四種曼荼羅などがある。転じて、浄土の姿を図示したものなどにもいう。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
まんだらく【曼荼羅供】
真言宗の最高の法会の一。両界曼荼羅を掲げ、その諸尊を供養するもの。
まんだらどう【曼荼羅堂】
当麻寺 (たいまでら) の本堂の異称。当麻曼荼羅が安置されているのでこの名がある。単層寄せ棟造り本瓦葺きで、奈良末期に創建され、応保元年(1161)にほぼ現在の形となった。
出典:青空文庫
・・・とらしいし、この糸で曼陀羅が織れよう。」「ええ、だって、極楽でも、・・・ 泉鏡花「古狢」
・・・もの、だきには胎蔵界曼陀羅の外金剛部院の一尊であり、勝軍地蔵はただ・・・ 幸田露伴「魔法修行者」
出典:gooニュース
壷阪寺 大雛曼荼羅
日本最大級の大雛曼荼羅 本尊十一面千手観音様と約4000体のお雛様を一緒に曼荼羅の様にお祀りした日本最大級の雛飾り。「高取町家の雛巡り」に併せて開催される。日本遺産にも採択された西国霊場6番札所の壷阪寺にこの機会に立ち寄ってみては。
EventBank プレス2024/04/05 10:00
もっと調べる
gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。
曼荼羅道
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位