出典:gooニュース
<写真特集>120回目の有田陶器市、変わらぬにぎわい 5月5日まで
初日は昼ごろから雨が上がり、店を巡る足取りも軽やか 4月29日に開幕した第120回有田陶器市。有田焼の歴史と文化が息づく町に、今年も400を超える店が並んだ。序盤は雨が降ったりやんだりのあいにくの天気となったが、連日多くの焼き物ファンでにぎわっている。5日まで。
有田焼の青の秘密を知る工場見学ツアー 陶器市の期間中に深海商店で開催【佐賀県】
陶器市の期間中、有田焼の青の秘密を知る工場見学ツアーが、有田町で開かれています。 有田町の深海商店では、有田焼にかかせない青い絵の具「呉須」を作っています。 【リポート・戸川真夢】 「こちらの大理石でできた石臼で呉須を細かくすることで、なめらかな絵の具に仕上がります。」
名物「朝がゆ」求めて傘の列 有田陶器市
朝がゆを食べ終わり、干支が描かれた碗を持つ人たち=有田町幸平の札ノ辻交差点近く 皿山商店会による有田陶器市の名物企画「朝がゆ」は、コロナ禍による中断から復活して今年で2年目になる
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