1. セイウチ別名

  1. タツノオトシゴ別名

  1. 大脳辺縁系一部で、側脳室の近くにある部位古皮質に属し、本能的な行動記憶関与する。形がタツノオトシゴに似ることから、16世紀にイタリアの解剖学者アランティウスが命名した。アンモン角。

[補説]3で、形が神話の海馬ヒッポカンポスに似るところからいうという説もある。

出典:青空文庫

出典:gooニュース

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