神鍋高原（かんなべこうげん）とは？意味・読み方・使い方

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かんなべ‐こうげん〔‐カウゲン〕【神鍋高原】
の解説

兵庫県北部、豊岡市の神鍋山（標高469メートル）山腹にある高原。東西4キロメートル、南北3キロメートル。標高200〜300メートルの溶岩と火山灰からなる。冬季はスキー場、夏季はキャンプ場としてにぎわう。氷ノ山 (ひょうのせん) 後山 (うしろやま) 那岐 (なぎ) 山国定公園に属する。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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