えん‐じょう【炎上】
[名](スル) 1 《古くは「えんしょう」》火が燃え上がること。特に、大きな建造物が火事で焼けること。「タンカーが—する」 2 (比喩的に)野球で、投手が打たれて大量に点を取られること。「救援投...
えんじょう【炎上】
市川崑監督による映画の題名。昭和33年(1958)公開。三島由紀夫の小説「金閣寺」を和田夏十が脚色。出演、市川雷蔵、仲代達矢ほか。
えんじょう‐しょうほう【炎上商法】
⇒炎上マーケティング
えんじょう‐マーケティング【炎上マーケティング】
意図的に炎上3の状態を作り出すことで、広告宣伝と同様の効果を得ること。例えば、過激な発言を繰り返して注目を集め、自身の知名度を上げるなど。炎上商法。炎マ。