出典:gooニュース
「ハチのクリスマス会」で地産地消促進 農家と学生ら連携3年目 来場者倍増に両者手応え
【大田原】市内の女性農家グループ「ココマルシェ会」はこのほど、旧蜂巣小で、東洋大経営学部(東京)の学生などの協力を受け、「ハチのクリスマス会」を開いた。連携は3年目。農家は消費者の反応に、学生は人のつながりやお金の循環など「経営」の実践学習に、それぞれ手応えを感じている。
人口減少対策本格化へ移住交流促進事業費を増額…長野県の2025年度当初予算要求、24年度当初比を381億円上回る1兆372億円
2025年度の予算編成の重点のひとつは人口減少対策で、県民会議の活動が本格化するほか、移住や交流を促進する事業費が増額されています。
仮装身分捜査、違法求人削除促進、海外SNSとの連絡強化…政府が闇バイト緊急対策
警察官が架空の身分証を使い捜査する「仮装身分捜査」の早期導入や募集者情報のない違法な求人広告の削除促進、海外SNS事業者との連携強化などを盛り込んだ。闇バイトの募集者らが応募者に免許証画像などの個人情報を要求していることから、警察庁は警察官が偽の身分証を作成して捜査に当たる仮装身分捜査の導入に踏み切る。来年早期の実施に向け、ガイドラインの作成など詰めの作業を進めている。
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