後(あと)から後(あと)から
後(あと)が怖(こわ)・い
後(あと)がな・い
後先(あとさき)無(な)し
後先(あとさき)にな・る
後先(あとさき)見(み)ず
跡(あと)訪(と)・う
後(あと)に◦する
後(あと)に引(ひ)け◦ない
後(あと)にも先(さき)にも
後(あと)の雁(かり)が先(さき)になる
後(あと)は野(の)となれ山(やま)となれ
後腹(あとばら)が病(や)・める
後(あと)へも先(さき)へも行(い)かぬ
後棒(あとぼう)を担(かつ)・ぐ
後枕(あとまくら)も知(し)ら◦ず
跡(あと)を追(お)・う
跡(あと)を隠(かく)・す
跡(あと)を暗(くら)ま・す
跡(あと)を絶(た)・つ
跡(あと)を絶(た)・ゆ
跡(あと)を垂(た)・る
跡(あと)を継(つ)・ぐ
跡(あと)をつ・ける
跡(あと)を弔(とむら)・う
跡(あと)を濁(にご)・す
後(あと)を引(ひ)・く
跡(あと)を踏(ふ)・む
跡(あと)を守(まも)・る
アドバルーンを揚(あ)・げる
あどを打(う)・つ
あなかま給(たま)え
穴(あな)があったら入(はい)りたい
穴(あな)のあくほど
穴(あな)をあ・ける
穴(あな)を穿(うが)・つ
穴(あな)を埋(う)・める
豈(あに)図(はか)らんや
彼(あ)の世(よ)千日(せんにち)此(こ)の世(よ)一日(いちにち)
痘痕(あばた)も靨(えくぼ)
家鴨(あひる)の火事見舞(かじみま)い
家鴨(あひる)の脚絆(きゃはん)
浴(あ)びるほど飲(の)・む
危(あぶ)ない橋(はし)を渡(わた)・る
虻蜂(あぶはち)取(と)らず
油(あぶら)が切(き)・れる
脂(あぶら)が乗(の)・る
油紙(あぶらがみ)へ火(ひ)が付(つ)いたよう
油(あぶら)に水(みず)
油(あぶら)を売(う)・る