あい‐ば【合(い)端】
1 石積み工事で、積み上げる石と石との接合する部分。合い口(くち)。 2 鉄道で、レールとレールとの継ぎ目に残してあるすきま。高温の季節に鉄が伸長することを予想してあけてある。
あい‐ば【愛馬】
かわいがって大事にしている馬。
あい‐ばさみ【相挟み】
数人で一つのものを箸(はし)で挟み合うこと。また、箸から箸へ受け渡すこと。火葬の骨揚(こつあ)げのときの習慣で、日常はこれを忌む。
アイバス【IVAS】
《immersive voice and audio services》第五世代移動通信システム(5G)の音声通話サービスVoNRで用いられる、高品質の音声圧縮コーデック。3GPPがEVSの拡張...
あい‐ばな【藍花】
1 ツユクサの別名。 2 染料の藍汁(あいしる)にできる泡。