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辞書
あし‐び【葦火】
干した葦を燃やすたき火。《季 秋》「忽に燃えほそりたる—かな/虚子」
あしび【馬酔木】
アセビの別名。《季 春》 [補説]書名別項。→馬酔木
短歌雑誌。明治36年(1903)創刊。明治41年(1908)廃刊。伊藤左千夫編集。正岡子規没後の根岸短歌会の機関誌。→アララギ 俳句雑誌。昭和3年(1928)「破魔弓(はまゆみ)」を改題して...
あし‐びょうし【足拍子】
足を踏んでとる拍子。能楽・舞踊・文楽などでは、足の裏全体で床を強く踏んで音を立てる。リズム感や型のきまりの効果を強調するもの。
あしび【▲馬▲酔▲木】
an ashibi; an andromeda
あしびょうし【足拍子】
コーラスを指揮するとき彼女はいつも足拍子をとるShe always beats time with her foot when she directs the chorus.