アービタックス【Erbitax】
結腸癌(けっちょうがん)・直腸癌(ちょくちょうがん)の分子標的治療薬「セツキシマブ」の商品名。
アービダ【Arvida】
⇒アーバイダ
アービトラージ【arbitrage】
取引用語で、さや取り。最近では、株式、証券、相場商品の現物と先物の価格差を利用して利益を得る裁定取引をさすのが一般化している。
アービトラージャー【arbitrager/arbitrageur】
取引用語で、アービトラージ(さや取引)をする人。株価の安い時に株を買っておき、高騰する時に売って利ざやをかせぐのを専門にする取引人・業者などをいう。アーブ。
アービトレーション【arbitration】
コンピューターの周辺機器や拡張ボードが、一つのバスを占有しないよう調停すること。
アービング【Washington Irving】
[1783〜1859]米国の随筆家・小説家。代表作「スケッチブック」。
バビット【Irving Babbitt】
[1865〜1933]米国の批評家。ルソー流の自然主義・ロマン主義に反対し、古典的精神の復活を主張。著「新ラオコーン」「ルソーとロマン主義」など。 [補説]書名別項。→バビット
バーリン【Irving Berlin】
[1888〜1987]米国の作詞・作曲家。ロシアの生まれ。「ホワイト‐クリスマス」など多くのヒット曲を作った。他に、ミュージカル「アニーよ銃をとれ」がある。
フィッシャー【Irving Fisher】
[1867〜1947]米国の経済学者。貨幣理論・物価指数論などに貢献。著「価値と価格の理論の数学的研究」「貨幣の購買力」など。