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辞書
いと‐ぞうがん【糸象眼】
象眼で、地金に文様や文字を細く彫り、そこに糸状の他の金属をはめ込む技法。
いと‐ぞこ【糸底】
《ろくろから糸を使って切り離すところから》陶器の底。糸尻(いとじり)。
いと‐ぞめ【糸染(め)】
織物や刺繍(ししゅう)に用いる糸を染色すること。
いとぞこ【糸底】
the rim of the bottom ((of earthenware))