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辞書
いわぬ‐いろ【言はぬ色】
《クチナシを「口無し」にかけて》くちなし色。濃い黄色。「九重にあらで八重咲く山吹の—をば知る人もなし」〈新古今・雑上〉
言(い)わぬが花(はな)
口に出して言わないほうが味わいもあり、差し障りもなくてよい。「これから先は—だ」
言(い)わぬは言(い)うに優(まさ)る
黙っているほうが、口に出して言うよりもかえって切実な思いをよく表す。
いわぬま【岩沼】
宮城県南部の市。奥州街道の宿場町として発展。東北本線と常磐線の分岐点。承和9年(842)創建と伝える竹駒神社(稲荷)、北東部には仙台空港がある。人口4.4万(2010)。
いわぬま‐し【岩沼市】
⇒岩沼
いわぬばかり【言わぬばかり】
彼は帰れと言わぬばかりに門を開けたHe opened the gate as if to tell me to leave.彼女は私を盗人と言わぬばかりに非難したShe all but accu...
いわぬがはな【言わぬが花】
Better leave it unsaid.