いん‐ぱ【院派】
平安後期から鎌倉時代にかけて、京都に造仏所を置いていた仏師の一派。院助・院覚など名が「院」で始まる仏師が多かったため、後世名づけたもの。
イン‐ぱく【イン博】
《「インパク」と書くことが多い》⇒インターネット博覧会
インパクタイト【impactite】
隕石の落下などの衝撃により、隕石や周囲の岩石が溶融・急冷し、再結晶化またはガラス化した岩片。地球上だけでなく、火星表面にも見られる。インパクトガラス。
インパクト【impact】
1 物理的、あるいは心理的な衝撃。また、その影響や印象。「その事件が社会に与えた—は大きい」 2 球技で、ボールがバット・ラケット・クラブなどに当たること。また、その瞬間。
インパクト‐インベストメント【impact investment】
《impact investment》⇒インパクト投資