ウエー【way】
《「ウエイ」とも》 1 道。道路。「ハイ—」「ドライブ—」 2 方式。手段。「スリー—スピーカー」
ウエーク‐アップ【wake-up】
目覚めること。起床。
ウエークアップ‐コール【wake-up call】
1 ホテルのモーニングコール。 2 警戒を促すために鳴らす鐘。警鐘。
ウエーク‐タービュランス【wake turbulence】
⇒後方乱気流
ウェークフィールドのぼくし【ウェークフィールドの牧師】
《原題The Vicar of Wakefield》ゴールドスミスの小説。1766年刊。主人公のプリムローズ牧師一家の経験する困難とそこからの回復を、ユーモアを交えて描く。
ウエーター
[共通する意味] ★飲食を提供する場で客の食事などの世話をする役の人。[使い方]〔給仕〕スル[使い分け]【1】「給仕」は、男女を問わず用いられる。また、「お客の給仕をする」のように、食事などの世...
ウエート
[共通する意味] ★はかりで量ることができる物や、人にかかる重力の度合い。[英] weight[使い方]〔重さ〕▽手に載せて重さを確かめる▽背に負うた子の重さ〔重量〕▽貨物の重量▽見るからに重量...
ウエートレス
[共通する意味] ★飲食を提供する場で客の食事などの世話をする役の人。[使い方]〔給仕〕スル[使い分け]【1】「給仕」は、男女を問わず用いられる。また、「お客の給仕をする」のように、食事などの世...
ウェイン【John Wain】
[1925〜1994]英国の詩人・作家・批評家。社会に抵抗する若者を描いた新悪漢小説「急いで下りろ」で注目された。他に詩集「神の前に泣け」など。
ウェーバー【Carl Maria von Weber】
[1786〜1826]ドイツの作曲家。ドイツの国民的ロマン主義オペラを確立。指揮棒を使って指揮をした最初の一人。代表作「魔弾の射手」など。
ウェーバー【Max Weber】
[1864〜1920]ドイツの社会学者・経済史家。近代社会科学方法論の確立者であるとともに、宗教と社会との関係を論じた第一人者。特に著「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」は有名。思想家...
ウェーバー【Weber】
(Ernst Heinrich 〜)[1795〜1878]ドイツの生理・解剖学者。皮膚感覚などを研究し、ウェーバーの法則を発見。 (Wilhelm Eduard 〜)[1804〜1891]ド...
ウェーラー【Friedrich Wöhler】
[1800〜1882]ドイツの化学者。尿素の合成に成功、無機物から有機物を人工的に合成できることを初めて示した。著「無機化学の基礎」「有機化学の基礎」など。