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辞書
うち‐で【打(ち)出】
1 打ち出すこと。作り出されたもの。 2 「打ち出(い)での衣(きぬ)」に同じ。「藤壺の上の御局(みつぼね)に、つぶとえもいはぬ—どもわざとなくこぼれ出でて」〈大鏡・師輔〉
うち‐でし【内弟子】
師匠の家に住み込んで、家事を手伝いながら修業する弟子。
うちで‐の‐こづち【打(ち)出の小槌】
それを振ればなんでも思いどおりの物が出てくるという小さな槌。
うちで‐の‐たち【打ち出の太刀】
「うちいでのたち」に同じ。
うちで‐の‐はま【打出浜】
滋賀県大津市松本町付近の琵琶湖岸の名称。うちいでのはま。[歌枕]「近江なる—のうちいでつつ怨みやせまし人の心を」〈拾遺・恋五〉
うちでし【内弟子】
内弟子をとる[おく]accept [keep] a boarding pupil原先生の内弟子になったI was apprenticed to Mr. Hara.
うちでのこづち【打ち出の小×槌】
a mallet of luck(▼英語でこれに似たものはcornucopia.ギリシア神話で中から何でも欲しいものがでてきたという角)福祉は打ち出の小槌ではないWelfare programs...