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うち‐もの【打(ち)物】
1 雅楽で使う打楽器。羯鼓(かっこ)・三の鼓(つづみ)・太鼓・鉦鼓(しょうこ)など。 2 刀剣・薙刀(なぎなた)などの、打ち合って戦うための武器。 3 打ち鍛えたり、打って延ばしたりして作った金...
うちもの‐し【打(ち)物師】
金属を打って器物を作る職人。
うちもの‐わざ【打ち物業】
刀・槍などで打ち合い、戦うこと。「—にてかなふまじ、組んで力の勝負せん」〈謡・烏帽子折〉
うち‐もも【内股/内腿】
ももの内側。うちまた。
うち‐もら・す【討(ち)漏らす】
[動サ五(四)]討ち取ることができず逃がしてしまう。「敵将を—・す」
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うちもの【打ち物】
1〔打って鍛えた武器〕forged weapons;〔刀〕a sword;〔槍〕a spear;〔打って作った道具〕wrought-iron utensils2〔菓子の一種〕molded dry...
うちモンゴル【内モンゴル】
〈蒙古〉(中国) 〔地域〕Inner Mongolia; Nei Mongol;〔公式名:内モンゴル自治区〕the Inner Mongolia Autonomous Region
うちものし【打ち物師】
a swordsmith
うちもも【内もも】
[共通する意味] ★足のつけ根からひざまでの部分の内側。[英] the inside of a thigh[使い方]〔内股〕▽馬に乗るときには内股をしめるものだ〔内もも〕▽内ももまで日に焼けた[...