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辞書
ういやまぶみ【うひ山ぶみ】
江戸後期の国学書。1巻。本居宣長著。寛政10年(1798)成立。国学の入門書として、研究の心構えや態度を平明に説いたもの。
う‐ひ【右飛】
野球で、右翼手が処理した飛球。ライトフライ。
う‐ひ【雨飛】
雨が風に吹かれて激しく降ること。また、そのように、激しく物の飛んでくること。「弾丸—の中をのろくさと歩き」〈火野・麦と兵隊〉
う‐ひょう【雨氷】
セ氏零度以下に冷却した雨滴が樹木や地物に当たって凍り、透明な氷層となったもの。《季 冬》
う‐ひょうえ【右兵衛】
右兵衛府。また、そこに属した武官。⇔左兵衛。
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ウヒヒ
〔声をころした嘲笑〕hee-hee
ウヒャー
〔歓喜,興奮で〕whoopee
うひとそう【烏飛兎走】
⇒ とそううひ(兎走烏飛)