え‐じ【依止】
仏語。力や徳のあるものに依存し、それを頼みとすること。
えじ【慧慈】
[?〜623]高麗の僧。推古天皇3年(595)に来日、聖徳太子の師となり、法興寺で仏法を説いた。推古天皇23年(615)帰国。太子の「法華義疏(ほっけぎしょ)」を広めた。
え‐じ【衛士】
1 律令制で、諸国の軍団から選抜されて1年交代で左右衛士府・衛門府に配属されて宮廷の警護に当たった兵士。 2 神宮司庁および熱田神宮の警護に当たった職員の旧称。
イジェクト【eject】
[名](スル)《追い出すの意》CD-ROMやDVDなどの記録メディアを、装置(ドライブ)から取り出すこと。
えじかり‐また【えじかり股】
「いじかり股」に同じ。「足はくたびれたり、—になりて宿を通る」〈仮・東海道名所記・五〉
えじき【餌食】
I〔えさとして食われるもの〕food;〔特に肉食動物の〕(a) preyえじきにする〔習性として〕prey ((on,upon))/〔捕獲する〕fell/catch猫はねずみをえじきにするCat...
えじき【餌食】
prey;victim《比ゆ的に:犠牲者》
えじぷとげんさんのやさい【エジプト原産の野菜】
a vegetable native to Egypt
エジプト
Egypt;〔公式国名〕the Arab Republic of Egyptエジプトの Egyptianエジプト人an Egyptian/〔総称〕the Egyptiansエジプト語Egypti...
エジンバラ
(英) 〔都市〕Edinburgh