おい‐て【追(い)手】
逃げる敵や罪人などを追いかける人。おって。
おい‐て【追風】
後ろから吹いてくる風。進む方向に吹く風。順風。おいかぜ。「—に帆を上げる」
おい‐て【於て】
[連語]《動詞「お(置)く」の連用形に接続助詞「て」の付いた「おきて」の音変化》(「…において」の形で用いる) 1 場所を表す。…で。…にて。「東京に—大会を挙行する」 2 時間を表す。…のとき...
おい‐て【措いて】
[連語]《動詞「お(措)く」の連用形に接続助詞「て」の付いた「おきて」の音変化》(「…をおいて」の形で、多く下に打消しの語を伴う)…を除いて。…以外に。「君を—ほかに人はない」
おいてき‐ぼり【置いてきぼり】
「置いてけぼり」に同じ。「早くしないとまた—を食うおそれがある」〈漱石・坑夫〉
おいて【▲措いて】
⇒おく(措く)2
おいて【×於いて】
1〔ある場所で〕at;in(▼場所を地点と見なすときはatを使う)次回の委員会は京都[学校]において行うThe next committee meeting will be held 「in K...
おいてきぼり【置いてきぼり】
置いてきぼりにするleave a person behind置いてきぼりをくうbe left behind
おいてはこにしたがえ【老いては子に従え】
When you get old, listen to your children.
おいてはこにしたがえ【老いては子に従え】
When you get old, you had better take your children's advice.