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辞書
おう‐れいかん【王霊官】
中国、宋代の人。明の永楽帝のとき、道士周思徳によって道教の守護神、二十六将の第一位とされた。その像は赤面三眼で、むちを手にしている。王枢火府天将。生没年未詳。
おう‐れつ【横列】
横に並ぶこと。また、その列。「—に並び変わる」⇔縦列。
おう‐れん【黄連/黄蓮】
キンポウゲ科の常緑多年草。山地の樹林下に生え、根茎は太く黄色で、多数のひげ根を出す。雌雄異株。早春、高さ約10センチの花茎を出し、白い花を数個開く。漢方で乾燥した根茎を健胃・消炎薬として用いる。
おう‐レンズ【凹レンズ】
中央部が縁より薄いレンズ。光を発散させる働きがあり、近視用眼鏡などに使用。⇔凸レンズ。
おうレンズ【凹レンズ】
a concave lens;〔両方とも凹面の〕a concavo-concave lens;〔平凹の〕a concavo-plane lens