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おち‐えん【落(ち)縁】
一段低く設けた縁側。普通は雨戸より外のぬれ縁をいう。
おち‐えつじん【越智越人】
[1656〜1730ころ]江戸中期の俳人。越後の人。名古屋に住んだ。別号、槿花翁(きんかおう)。蕉門十哲の一人で、「更科紀行」に芭蕉と同行、尾張(おわり)の蕉風を開拓した。著「鵲尾冠(しゃくびか...