お‐ないぎ【御内儀】
他人の妻を敬っていう語。近世、主に京都で町屋の妻に対して使われ始めた。
おない‐どし【同い年】
《「おなじとし」の音変化》同じ年齢。また、その人たち。「—のいとこ」 [補説]学校で、同じ学年であることをさすこともある。
お‐なおし【御直し】
「直し」の美化語。
お‐なか【御中】
1 (「お腹」とも書く)腹を丁寧にいう語。もと女性語。「—が痛い」「—がすいた」 2 飯・食事をいう女房詞。 3 綿(わた)・真綿をいう女房詞。 4 室町時代、武家の奥向きに仕えた女中の役名。中...
おなか‐いっぱい【御中一杯】
(副詞的にも用いる) 1 たくさん飲食をして、腹が満たされること。「おいしいものを—食べたい」 2 (比喩的に)あることをして、十分に満足すること。また、同じことに何度も接し、飽き飽きすること。...
おないどし【同い年】
私と同い年の女性a woman (of) my (own) age同い年の女性a woman of the same age同い年の子供と遊んだらどうだWhy don't you play wi...
おなか【お腹】
⇒はら(腹)the abdomen, the stomach; the bellyお腹がすいたI'm hungry.お腹がペコペコだI'm starving.お腹がいっぱいだI'm full.お...
おなが【尾長】
〔カラス科の鳥〕an azure-winged magpie
おながざる【尾長猿】
a guenon
おながどり【尾長▲鶏】
a long-tailed cock