dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
おり‐くち【下り口/降り口】
《「おりぐち」とも》 1 階段や山道などの、下りようとするとっつきの所。 2 乗り物の出口。降車口。 3 駅などで、そこを通って外へ出る所。
おりくちしのぶろん【折口信夫論】
松浦寿輝(ひさき)の評論。民族学者、折口信夫について論じたもの。平成7年(1995)刊行。平成8年(1996)、第9回三島由紀夫賞受賞。
おりぐち【降り口】
the way down [out]階段の降り口the head [top] of the stairs
おりくち‐しのぶ【折口信夫】
[1887〜1953]国文学者・民俗学者・歌人。大阪の生まれ。号、釈迢空(しゃくちょうくう)。国学院大・慶応大教授。日本文学・古典芸能を民俗学の観点から研究。歌人としても独自の境地をひらいた。歌...