おりたくしばのき【折たく柴の記】
新井白石の自叙伝。3巻。享保元年(1716)成立。父祖のことから始め、将軍徳川家宣(いえのぶ)を補佐した事績などを、平易な和漢混交文で記したもの。
おり‐たたみ【折(り)畳み】
折り畳むこと。折り畳めるようになっていること。「—のいす」
おりたたみ‐いす【折(り)畳み椅子】
持ち運びに便利なように、折り畳むことができる椅子。スツール・安楽椅子・パイプ椅子など、形状はさまざまある。
おりたたみ‐がさ【折(り)畳み傘】
持ち運びに便利なように、折りたたんで小さくすることができる傘。
おりたたみ‐しき【折(り)畳み式】
1 不要なときや使用しないときに、折り畳んでしまえるようにする方式。「—のテーブル」 2 ⇒クラムシェル3
おりたたみ【折り畳み】
折り畳み椅子いすa folding chair折り畳み傘a folding [fold-up/collapsible] umbrella折り畳みシート〔車などの〕a jump seat折り畳み式...
おりたたみしきけいたいでんわ【折り畳み式携帯電話】
a flip phone;a flip-style cell phone
おりたたむ【折り畳む】
新聞を折り畳むfold up a newspaper手紙を折り畳むfold a letter
おりたつ【降り立つ・下り立つ】
庭に降り立つgo down into a garden ⇒おりる(降りる)
おりたたみいす【折り畳み椅子いす】
a folding chair