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辞書
おん‐てい【音程】
二つの音の高さの隔たり。「ピアノの—が狂っている」
おんていろん【音程論】
《(ギリシャ)Katatome》紀元前3世紀ごろのギリシャの数学者、ユークリッド(エウクレイデス)の著作。音楽原論。
おん‐てき【怨敵】
《古くは「おんでき」とも》恨みのある敵。あだかたき。
おんてき‐たいさん【怨敵退散】
怨敵を退散させること。降伏(ごうぶく)の祈願などで唱える。
おん‐てん【恩典】
ありがたい処置。情けある取り計らい。「授業料免除の—がある」
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おんてい【音程】
an [a musical] interval正確な音程the correct interval音程が合っているbe on key [pitch]音程を外して歌うsing off keyピアノの...
おんてき【怨敵】
多年の怨敵a bitter [sworn] enemy of many years
おんてん【恩典】
a favor,《英》 a favour; a special privilege終身年金の恩典を受けるreceive a life pension as a special privilege...
おんてん【温点】
a hot point [spot]
おん‐ていいん【温庭筠】
[812?〜870]中国、唐の詩人。太原(山西省)の人。字(あざな)は飛卿(ひけい)。李商隠とともに晩唐を代表する詩人で、艶麗な詩風。また、詞を初めて本格的に制作。著「温飛卿集」。