かい‐い【介意】
[名](スル)(あとに打消しの意の言葉を伴って用いる)気にかけること。心配すること。「将来のことは一向に—しない」
かい‐い【会意】
漢字の六書(りくしょ)の一。二つ以上の漢字を組み合わせ、その意味を合成して独立した文字とするもの。例えば「人」と「言」を合わせて「信」、「木」を三つ合わせて「森」を作る類。
かい‐い【快意】
心を楽しませること。気持ちのよいこと。「一時の—に百年の定命(じょうみょう)を縮める」
かい‐い【乖違】
そむきたがうこと。
かい‐い【怪異】
[名・形動] 1 現実にはありえないような、不思議な事実。また、そのさま。「世にも—な事件」 2 化け物。変化(へんげ)。妖怪(ようかい)。