かい‐ぞう【改造】
[名](スル)建物・機械・組織などをつくり直すこと。別の用途にかなうようにつくりかえること。「応接間を—する」「内閣—」
かいぞう【改造】
総合雑誌。大正8年(1919)4月、山本実彦創立の改造社が創刊。大正デモクラシーの思潮を背景に進歩的な編集方針をとり、文芸欄にも力をそそいだ。昭和30年(1955)廃刊。
かい‐ぞう【海象】
1 セイウチの別名。 2 ゾウアザラシの別名。
かい‐ぞう【海蔵】
1 大蔵経(だいぞうきょう)のこと。 2 海中にあるという蔵。特に、竜宮城の宝の蔵。「—の御宝も、心の如くなるべし」〈謡・和布刈〉
かい‐ぞう【晦蔵】
[名](スル) 1 自分の才能や学識を人に知られないように隠すこと。 2 資源などがうずもれていること。「潜伏—して未だ世の知る所とならざる富源に至りては」〈雪嶺・真善美日本人〉
かいぞう【改造】
1〔作り直すこと〕 《米》 remodeling,《英》 remodelling改造する retrofit;〔改装する〕remodel;〔用途を変えて作り直す〕convert屋根裏を改造して仕事...
かいぞう【改造】
modification [remodeling]《車などの》;reshuffle [shakeup]《人事などの》
かいぞうど【解像度】
〔コンピュータで〕resolution解像度の高い[低い]コンピュータ画面a high-resolution [low-resolution] computer screen
かいぞうりょく【解像力】
〔電磁〕resolving power;〔光〕resolving power, resolutionこのレンズの解像力は高いThe resolving power of this lens is...
かいぞえ【介添え】
a helper, an assistant;〔新婦の〕a bridesmaid;〔新郎の〕a best man;〔ボクシング・決闘の〕a second外出する時は介添えが必要だHe needs...