かい‐らい【界雷】
主に寒冷前線付近の強い上昇気流に伴って発生する雷。前線雷。
かい‐らい【傀儡】
1 あやつり人形。くぐつ。でく。 2 自分の意志や主義を表さず、他人の言いなりに動いて利用されている者。でくの坊。
かいらい‐し【傀儡師】
1 人形を使って諸国を回った漂泊芸人。特に江戸時代、首に人形の箱を掛け、その上で人形を操った門付け芸人をいう。傀儡(くぐつ)回し。人形つかい。《季 新年》 2 歌舞伎舞踊。傀儡師の風俗を取り入れ...
かいらい‐せいけん【傀儡政権】
形式的には独立しているが、実質的には他国によって操られている政権。
かいらぎ【鰄/梅花皮】
1 サメ類の背の中央部分の皮。硬い粒状の梅花の形をした突起があり、刀剣の鞘(さや)・柄(つか)などの装飾に用いる。また、その皮で装飾された刀。さめかわ。 2 茶碗などの釉(うわぐすり)が焼成不十...
かいらい【×傀×儡】
I〔操り人形〕a puppetII〔手先〕a tool人の傀儡となって働くact as a person's tool彼らは彼を社長の座につけて傀儡にしようとたくらんでいたThey intend...
かいらいこっか【傀儡[かいらい]国家】
a puppet state
かいらく【快楽】
(a) pleasure人生の快楽the pleasures of life快楽を求めるseek pleasure快楽にふけるgive oneself up to pleasure快楽主義epi...
かいらん【回覧】
circulation回覧する circulate彼らは雑誌を回覧しているThey circulate a magazine among themselves.この通達を回覧してくださいPlea...
かいらん【壊乱】
corruption公衆の風紀を壊乱するcorrupt public morals彼らの行動は社会秩序を壊乱したTheir action upset [subverted] the social...