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辞書
かく‐ざ【擱座/擱坐】
[名](スル) 1 船舶が浅瀬、暗礁に乗り上げて動けなくなること。座礁。 2 戦車・車両などが破壊されて動けなくなること。
かく‐ざい【角材】
切り口の四角な材木。
かく‐ざい【拡材】
《「拡張材料」「拡販(拡大販売)材料」などの略》新聞の新規購読者に供される景品。ビール券や洗剤などが多い。また、商品の販売促進を図るために作成するポスターやのぼり・POP広告などのこと。
かく‐ざとう【角砂糖】
小さな立方形に固めた白砂糖。
かく‐ざら【角皿】
四角な皿。
かくざ【×擱×坐】
1〔船が〕 ⇒ざしょう(座礁)2〔壊れて動けないこと〕爆撃で擱坐した戦車の列a row of tanks put out of action by bombing
かくざい【角材】
squared timber [《米》 lumber]12センチの角材a twelve-centimeter square piece of lumber
かくざとう【角砂糖】
cube [lump] sugar角砂糖1個a cube of sugar角砂糖はさみsugar tongs
かくざとうはさみ【角砂糖はさみ】
sugar tongs